石井町議会 2020-06-16 06月16日-02号
まずはこれまでの経緯、それからいつ開院されるのでしょうか。わかりましたら、ご答弁を社会教育課長にお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 いしいおもちゃ病院は石井町社会福祉協議会で担当してくれておりますので、状況等について聞いてまいりました。いしいおもちゃ病院は平成27年4月11日に石井町地域防災交流センターで開院しました。
まずはこれまでの経緯、それからいつ開院されるのでしょうか。わかりましたら、ご答弁を社会教育課長にお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 いしいおもちゃ病院は石井町社会福祉協議会で担当してくれておりますので、状況等について聞いてまいりました。いしいおもちゃ病院は平成27年4月11日に石井町地域防災交流センターで開院しました。
まずはこれまでの経緯、それからいつ開院されるのでしょうか。わかりましたら、ご答弁を社会教育課長にお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 いしいおもちゃ病院は石井町社会福祉協議会で担当してくれておりますので、状況等について聞いてまいりました。いしいおもちゃ病院は平成27年4月11日に石井町地域防災交流センターで開院しました。
まず、阿南医療センター開院後の状況についてお伺いいたします。 JA徳島厚生連が運営されています阿南医療センターは、阿南市内の2つの中核病院が一つになり、医療提供体制が充実強化されるであろうと多くの市民の方が大きな期待を持って開院を待ち望んでおられました。
2019年度、阿南医療センターが開院した5月1日から10月31日の搬送実績は1,011人、軽度の搬送は861人でした。現在は同程度に受け入れて、本当に頑張っておられます。 しかし、この状況がこれからも維持できるのか、危惧されます。今後、阿南医療センターの人材確保についてどのように取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いいたします。 以上で第1問といたします。
平成24年度から、阿南市、那賀町、美波町の1市2町でスタートした定住自立圏の取り組みも開始から8年近くが経過し、これまでに阿南医療センターの開院を初め、公共施設の相互利用や大規模災害時の相互応援態勢の充実等、各専門分野や圏域4町の皆様の御尽力、御協力もいただきながら、地域規模にふさわしい安全・安心な生活基盤の確立を基本理念に、活力ある生活圏の構築に向けて、着実な歩みを進めてまいりました。
ことしは令和という新たな時代を迎えた記念すべき1年でしたが、本市におきましても、県南部の中枢医療機関である阿南医療センターの開院、そしてまた、若杉山辰砂採掘遺跡が国史跡に指定されました。そして、富岡西高校が甲子園初出場を果たすなど、活気に満ちた、大きく飛躍をした年でございました。
バス路線の年間利用者数の実績は、平成28年度は、西回り5,754人、東回り7,372人、合計1万3,126人、平成29年度は、西回り5,153人、東回り6,879人、合計1万2,032人、平成30年度は、西回り4,677人、東回りは5,936人、合計1万613人と減少傾向にはありますが、今年度の各月の利用者数実績は、4月は745人、5月は734人、6月は821人、7月は834人と、阿南医療センターの開院後
次に、医療センター開院後の課題について伺います。 待望の医療センターが開院されてほぼ4カ月が経過しました。また、旧中央病院棟では改装工事なども並行して行われ、最終的なフル稼働は10月ごろになるとお聞きいたしました。 今回は通院の利便性を図るため、新たに路線バスが2路線、29便の運行認可を受けて乗り入れられています。まずは、現在の乗車率などの運行状況への評価をお聞かせください。
加えて、我が事・丸ごとの包括的な支援体制の整備、椿診療所の開院、不妊治療の支援など、岩浅市長はさまざまな立場の方をしっかりと社会で支えることができる仕組みづくり、そして市民生活に直結した切れ目のない対策を次々と打ち出され、昼夜問わず全力で取り組んでこられたと思います。「言うは易く行うは難し」、自治体経営の難しさを端的にあらわしている言葉だと思います。
まず、地域医療の拠点である阿南医療センターについてでございますが、徳島県厚生農業協同組合連合会、いわゆるJA徳島厚生連が運営されている医療センターは、本年5月1日に開院されて以来、外来患者数、入院患者数とも順調に推移しており、とりわけ阿南市医師会との連携が図られ、開業医、いわゆるかかりつけ医との紹介患者数、逆紹介患者数がふえているとのことであります。
阿南医療センターへの救急搬送件数についてでございますが、阿南医療センター開院前の1月から4月までの救急搬送件数は1,133件で、そのうち阿南共栄病院と阿南中央病院を合わせた救急搬送件数は519件となっており、全体の45.8%となっています。
さすれば、厚生労働省はベッド数を減らしても2つの病院を統合しなさい、その国の基本方針に沿ってあの医療センターが開院を迎えることができました。事業主体はあくまで徳島県厚生農業協同組合連合会であります。阿南市民病院ではございません。市民のための病院ですけれども、主体はJA徳島厚生連の病院でございます。ですから、阿南市はランニングコストでなしに、補助金を出しました。
また、開院に先立ちまして、4月20日土曜日に開催されました医療センター内の施設や病棟などの見学ができる内覧会には1,500人を超える方が訪れられたとのことで、医療センターへの地域住民の期待の高さがうかがえました。
さらに、本年5月に開院される阿南医療センターや阿南健康づくりセンターは、今後、どのような位置づけで福祉避難所とかかわるのでしょうか、御見解を伺います。 続いて、避難路の整備についてお尋ねいたします。 過去の本会議の質問の中でも災害発生時の避難路の確保や整備については、たびたび取り上げられてきました。大きな災害を想定するとき、避難路をいかに確保できるかはとても大事なことです。
消費税及び地方消費税の税率引上げに伴う関係条例の整備に関する条例や、ゴールデンウィーク中の徳島市民病院の臨時開院等のための徳島市民病院事業条例の一部改正などの条例議案、市道路線の認定等に関する単行議案などを提出いたしております。 以上、平成31年度当初予算等の概要につきまして、御説明いたしました。 よろしく御審議いただき、御可決くださいますようお願い申し上げます。
本市におきましては、阿南市中央学校給食センターの完成、並びに阿南医療センターの開院を迎えるなど、地域の医療体制や食育環境における基盤整備が図られたほか、富岡西高等学校野球部の甲子園初出場や若杉山辰砂採掘遺跡が国史跡に指定されるなど、明るい話題が多くあった1年となりました。
そして来年は、阿南医療センターの開院や中央学校給食センターの完成などを予定しており、本市が県南の中核都市として、さらなる発展、飛躍をする上で大変重要な年となります。「一寸の光陰軽んずべからず」、今後とも限られた時間を有効に活用する中で、新たな未来へ果敢に挑戦し、潜在する本市の可能性を開花させるために全力を傾注する所存でございますので、関係各位の御支援、御協力をお願い申し上げます。
来春に開院される阿南医療センターに乗り入れされてるバスと、乗り入れができてない路線がありますが、病院へ通院する市民にとって病院付近までのバス乗り入れが望ましいと考えますが、今後の計画についてどのような方針を考えられてるのか、御所見をお伺いいたします。 バスを運行する事業については、厳しいとお伺いしております。そのような状況についてもお伺いいたします。
阿南医療センター建設工事も、来年春の開院に向け順調に進んでいるようであります。県南部の中核病院としての阿南医療センターの完成が待ち遠しいものであります。さて、平成30年1月から10月までの医療機関別搬送人員と割合によりますと、阿南中央病院が195人、7%、阿南共栄病院が1,249人、46%であります。
それで、サラリーマンの人はお仕事があるので、土曜日もそういうような注射をしているということで、石井町も土曜日開院している病院も多いので、平日行けない人は土曜日に行って受けられたらいいと思います。 次に、高齢者の移動手段についてお尋ねいたします。